山崎ショップ女性店長（２３）刺殺事件 愛媛県松山市

２３歳になる女性は夜昼なく働いておそらく夢を持って働いていたんでしょうね。
昼は山崎ショップ店長として、夜はバーで働いていて、男はバーのお客だったようです。
交際を断わったら、相手の女性を刺殺するというような男に出会ったことがこの女性の悲運なんでしょうね。
夜の商売も命がけです。近所のバーということはアルバイト的な気持ちでやったんでしょうね。
そういうところで、もっと先を見ていた人が現実しか見えない男と出会ってしまったため、明るい未来をなくされてしまったんでしょうか。
かわいそうですね。

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23歳女性店長、刺され死亡＝「交際断られた」男逮捕－松山
1月13日0時30分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080113-00000000-jij-soci&kz=soci

　12日午後8時40分ごろ、松山市三番町のコンビニ「ヤマザキショップ松山三番町店」前の路上で、「女性が腹部を刺され、倒れている」と店員が119番した。女性は病院に運ばれたが、間もなく死亡した。
　無職加茂広正容疑者（49）＝同市桑原＝が直後に血の付いた包丁を持ち、愛媛県警松山東署に出頭。女性を刺したことを認めたため、同署は13日未明、殺人容疑で同容疑者を逮捕した。
　調べによると、死亡したのは同市道後樋又、飲食店店長深田明子さん（23）。事件現場近くのバーに勤務していた。深田さんは鋭利な刃物のようなもので、右胸を刺されていた。
　加茂容疑者は「客として好意を持ち、交際を申し込んだ。脅してでも彼女にしようと思って、包丁を持って、店外に呼び出した」などと供述しているという。