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海底に資源があると見ると、どこへでも押しかけていき、徐々に徐々に自分の領有権を主張していく中国の姿を見ていると、とても対等に付き合っていける国だとは思えない。
力を誇示し、大国意識丸出しで他国へ自国の主張のみ押し付けているように思える。
ここでそのごり押しの要求をはねつけるにしても、中国との関係を崩してはいけないというが、これにまたつけ込んでくるのがこれまでの中国のやり方である。
一歩轢いたらそれが中国の実績となる、こんなごり押しに負けていてもいいんだろうか。
何とかならないのか、”中国”。
力を誇示し、大国意識丸出しで他国へ自国の主張のみ押し付けているように思える。
ここでそのごり押しの要求をはねつけるにしても、中国との関係を崩してはいけないというが、これにまたつけ込んでくるのがこれまでの中国のやり方である。
一歩轢いたらそれが中国の実績となる、こんなごり押しに負けていてもいいんだろうか。
何とかならないのか、”中国”。
政府、中国の出方注視=事態長期化の懸念も
時事通信 9月11日(土)18時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100911-00000102-jij-pol
海上保安庁の測量船に対する干渉や、東シナ海ガス田共同開発に関する条約締結交渉の延期など、中国が対日強硬姿勢を強めていることについて、日本政府は「日中は当面ぎくしゃくするだろうが、根本的な両国関係を壊してはいけない」(外務省幹部)として、今後の中国の出方を注視しつつ、冷静な対応を呼び掛けていく方針だ。
ガス田交渉の延期は、尖閣諸島沖で発生した海保巡視船と中国漁船の衝突事件で船長を逮捕した日本側への対抗措置。これに関し外務省幹部は「中国国内に『日本に対して弱腰』という世論が広がらないようにするためではないか」との見方を示した。
日本側は引き続き、「事件を日中関係全般に波及させてはならない」と中国側に伝えていく考えだ。ただ、中国ではインターネット上で対日批判の書き込みが相次ぐなど、日本への反発が広がっている。同幹部は「日中関係を後退させたくはないが、今後の展開は中国次第だ」と指摘。事態沈静化には時間がかかる可能性もある。
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