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20190119
1月20日からはいよいよ一年で最も寒いと言われる二十四節気の最後である大寒、これをすぎれば、いよいよ春のおとずれです。
二十四節気とは一年を24に分けその区切り区切りを季節としてあらわしたものです。その24番めが大寒ということになります。その二十四節気をさらに5日ずつの3つに分けた期間の事を七十二候といいます。
1月20日ころを七十二候では「款冬華(ふきのはなさく)」といい、蕗の薹(ふきのとう)が顔を出し始めることを表しています。凍てついた地面に蕗の花が咲き始める頃。地面には雪が積もり、強い寒さが襲ってくる時期ですが、その雪の下では草花が春に向けて着実に動き出しています。
蕗の薹は独特の香りとほろ苦さが好まれ、天ぷらや煮物やフキ味噌などにして食べられています。茎は地中に伸びていき、地下茎から地表に出てきた花のつぼみが蕗の薹です。
私たちがフキとして食べているものは茎ではなく、葉と地下茎の間の葉柄という部分ですが、地下茎が地表に出てくることもあるようですが有毒のようです。
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