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静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家の山中で、ほぼ7年に一度出現し、数日間で姿を消す「幻の池」が12年ぶりに確認されたという。
ここは、標高880mの亀の甲山の中腹650メートル辺りに出現し、縦70メートル、横40メートル、深さ1・2メートルほどの大きさだといい、この幻の池は「池の平」と呼ばれているという。
数日間の出現だと、近所に住んでいれば確認も可能だが、遠くではとてもいけない。
以前、15年ほど前、長野から青くずれ峠を越えて水窪のほうに入ったことがあるが、5月だというのに長野側峠は雪が積もっており、とても怖い思いをしたことがあったことを思い出す。
ところが、長野側を抜けると静岡県側はきれいに雪が排除されており、雪から脱出したという思いを持ったものである。
幻の池がなくてもロマンチックなところかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100721-00000934-yom-soci
ここは、標高880mの亀の甲山の中腹650メートル辺りに出現し、縦70メートル、横40メートル、深さ1・2メートルほどの大きさだといい、この幻の池は「池の平」と呼ばれているという。
数日間の出現だと、近所に住んでいれば確認も可能だが、遠くではとてもいけない。
以前、15年ほど前、長野から青くずれ峠を越えて水窪のほうに入ったことがあるが、5月だというのに長野側峠は雪が積もっており、とても怖い思いをしたことがあったことを思い出す。
ところが、長野側を抜けると静岡県側はきれいに雪が排除されており、雪から脱出したという思いを持ったものである。
幻の池がなくてもロマンチックなところかもしれない。
数日間で姿消す「幻の池」、12年ぶりに出現
7月21日19時29分配信 読売新聞
浜松市天竜区水窪町奥領家の山中にほぼ7年に一度出現し、数日間で姿を消す「幻の池」が12年ぶりに確認された。
近くに住む耳塚敏次さん(60)が20日正午頃見つけた。縦70メートル、横40メートル、深さ1・2メートルほど。
水窪観光協会などによると、現場は標高650メートルにある「池の平」と呼ばれるくぼ地。なぜ池ができ、短期間で消えるのか不明という。
池が出現すると多くの見物客でにぎわうが、今回は現場へ通じる林道が土砂崩れのため通行止め。同協会は「多くの人に見てもらいたかったが残念。登山はやめてほしい」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100721-00000934-yom-soci
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