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点滴量を通常の10倍程度のスピードでおこなって患者の男性(70)を死亡させたとして東京都府中市の都立府中病院女性看護師(22)が、業務上過失致死の容疑で17日、書類送検された。
看護士は容疑を認めており、「なぜ設定を誤ったのか自分でも分からない」と供述しているという。
点滴速度は、デジタル入力方式だったようで、看護士が入力する数値を誤ったものと見られている。
しかしながら、点滴速度は実際に開始した時点で目視すれば、10倍などという速度はすぐ見分けられたはずである。
確認作業さえも怠ったということでしょう。
わずかの時間の節約を目的として、デジタル機器化したとすれば、入力ミスしやすいという欠点が今後浮上することもあるかもしれませんね。
看護士は容疑を認めており、「なぜ設定を誤ったのか自分でも分からない」と供述しているという。
点滴速度は、デジタル入力方式だったようで、看護士が入力する数値を誤ったものと見られている。
しかしながら、点滴速度は実際に開始した時点で目視すれば、10倍などという速度はすぐ見分けられたはずである。
確認作業さえも怠ったということでしょう。
わずかの時間の節約を目的として、デジタル機器化したとすれば、入力ミスしやすいという欠点が今後浮上することもあるかもしれませんね。
点滴速度設定ミスで患者死亡 業過致死で看護師書類送検
6月18日0時18分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000502-san-soci
点滴速度の設定ミスで患者の男性=当時(79)=を死亡させたとして、警視庁府中署は17日、業務上過失致死の疑いで、東京都府中市の都立府中病院(現・都立多摩総合医療センター)に勤務する女性看護師(22)を書類送検した。同署によると、看護師は容疑を認め「なぜ設定を誤ったのか自分でも分からない」と供述している。
送検容疑は、平成21年6月11日午後2時20分から同7時ごろ、男性に栄養剤を点滴する際、速度を誤って通常の10倍に設定したため男性が心肺停止となり、同月13日午後7時15分ごろ、死亡させたとしている。
同署によると、点滴速度はデジタル入力方式だったが、看護師が入力する数値を誤った。男性は当時、末期がんで衰弱しており、過度な点滴速度の負担に耐えられなかったとみられる。
同病院庶務課は「看護師のミスがあった。死亡との因果関係は警察の捜査にお任せしている。ご遺族には心からお悔やみを申し上げたい」とコメントした。
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