舛添要一候補（５８） 選挙演説終了後 もみあい

何が原因でしょうね。演説を終了し、握手をしているとき、握手した手を離さなかったということのようですね。
そこへボランティアの人が割り込んで、もみあいになったということです。
演説を聴いて感極まったんでしょうか？

意見に賛成の人も反対の人も多々いると思いますが、そういう人たちの１票が代議士を国会に送り込み、自分の意見を国の方向として表すことが出来るのですが、それを表で票なく、力で持って表現するのはいかがなものかと思います。

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舛添陣営の運動員、男に顔を殴られる…大阪
7月22日22時10分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070722-00000212-yom-soci
　２２日午後６時１０分ごろ、大阪市福島区の阪神電鉄・野田駅前で、参院比例選に立候補している自民党現職で党参院政策審議会長の舛添要一候補（５８）が演説を終えたところ、兵庫県尼崎市内在住の男（４１）が近づき、制止しようとした中山泰秀・衆院議員（自民）の公設秘書（３９）の顔を殴った。

　男は他の運動員らに取り押さえられ、駆け付けた大阪府警福島署員に公職選挙法違反（選挙の自由妨害）の現行犯で逮捕された。公設秘書は右目の下を切る軽いけが。

　舛添候補にけがはなかった。府警は動機を追及している。

　関係者によると、演説終了後、候補は周囲の支持者らと握手をしていたが、男が右手を強く握って離さなかったため驚いて振り払った。直後にボランティアらが２人の間に割って入り、もみ合いになったという。