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  元横綱・朝青龍が11日、モンゴルに帰国したが、その凱旋会見で引退の引き金となった問題の暴行行為を
「わたしとしては、報道で言われているような、人の鼻を折ったことはない。そして、日本相撲協会は、規則が過剰に厳しかった。現役当時は、何も言えるような状況ではなかった」と語った。
日本国内ではなく、故国モンゴルでのこの発言が日本で問題化しているようです。
なぜ日本ではなくモンゴルだったかというと、本人にとって、日本では何を言っても聞き入れてもらえないという意識があったんでしょうね。
でも、高額の示談金まで支払って、事実は無かったという言い訳は通りませんよね。
回りが見方だという思いが、朝青龍に甘えの心を生み出させたんでしょう。
今後の相撲界との間で、すんなりいくということが考えられなくなってしまう発言でしたね。


元横綱・朝青龍、モンゴルに帰国 会見で暴行行為を否定、相撲協会への不満の言葉も
3月11日17時22分配信 フジテレビ
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20100311/20100311-00000365-fnn-int.html

元横綱・朝青龍が11日、暴行騒動後、初めてモンゴルに帰国した。その凱旋(がいせん)会見で、朝青龍は問題の暴行行為を否定した。
熱狂的な歓迎の中で行われた注目の会見では、相撲協会への不満の言葉も飛び出した。
朝青龍は「(日本の相撲は)今思うと、とても良い思い出です」と話した。
モンゴル語で行われた記者会見には、日本からも多くのマスコミが駆けつけたものの、モンゴル向けの会見ということで、通訳は一切なかった。
朝青龍は「わたしとしては、報道で言われているような、人の鼻を折ったことはない。そして、日本相撲協会は、規則が過剰に厳しかった。現役当時は、何も言えるような状況ではなかった」と語った。
日本時間11日午後1時前のモンゴル・チンギスハーン空港には、現地のマスコミ各社が勢ぞろいしていた。
2008年のモンゴル巡業で帰国した際は、レッドカーペットが敷かれ、美女が出迎える歓迎ぶりだった。
今回は、空港に両親をはじめ、親族、関係者などおよそ100人が駆けつけ、帰国を歓迎した。
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