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東京都の日比谷公園に設置された「年越し派遣村」が年末年始の緊急保護・相談の役目を終え閉村したという。
厚労省もかかわっての派遣村であるため、ここで終わりということも出来ないのであろう、都内4箇所に受け入れ先を設けそこに引越しさせるという。
この受入れもどこまでおこなうのか注目されることになろう。


「派遣村」、引っ越し開始=都内4カ所へ、就職支援も-厚労省、講堂の開放終了
1月5日5時18分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090105-00000007-jij-soci

 仕事や住居を失い、日比谷公園(東京地千代田区)の「年越し派遣村」に集まり、厚生労働省2階の講堂や公園のテントで宿泊していた元派遣社員らの引っ越し作業が5日午前、始まった。都内4カ所に用意された旧学校施設などへ移る。2日夜からの講堂開放は終了する。
 「派遣村」実行委員会によると、同村には4日夕現在、約450人が滞在し、4施設では計500人を収容可能という。
 入居期限は12日までだが、厚労省側は柔軟に運用する方針を示しているという。
 4カ所には、ハローワークや東京都などが出張所を置き、都内を中心に住み込み可能な職場の紹介や資金の緊急貸し付けなどを進める。就職だけでなく、生活の相談を全般的に受け付け、元派遣社員らの早期の自立を助ける。
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最近の厚生労働省の処罰の決定に関しては本当に中途半端さを感じる。
内定取り消しというのは、契約違反だよね、契約違反を取り締まるのに条件をつけるというのはいかがなものでしょうね。
その条件も問題ですね。同一年度に10人の内定取り消しを行ったものということは、契約違反というルール違反をその行った回数で判断することになるということと、個々の取り消しを受けた内定者に対して10人以上の内定者を出した会社と10人未満の会社での内定者とを差別した扱いをすることになる。
2年連続で内定取り消しを行ったということも同じことが言える。


内定取り消しの企業名公表、「2年連続」など悪質さ基準に
12月29日3時9分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081228-00000046-yom-pol


 厚生労働省が雇用対策の一環として検討してきた、新卒者の就職内定を取り消した企業名を公表する基準の原案が28日、明らかになった。
 2年連続で内定を取り消した場合など5項目で、1月7日の労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)職業安定分科会で示す。
同審議会で了承を得られれば、1月中にも職業安定法など関連法の省令を改正し、実施する方針だ。
 原案では、公表の基準として
〈1〉2年連続して内定取り消しを行った
〈2〉同一年度に10人以上の内定を取り消した
〈3〉事業規模の縮小を余儀なくされていると明らかに認められない
〈4〉取り消し理由について学生に十分な説明をしていない
〈5〉内定を取り消した学生に対し就職支援を十分に行っていない
--の5項目を定めた。このうち一つでも該当する場合に公表する。

 ただ、「同一年度10人」の項目に関しては、内定を取り消した学生に関連会社を仲介するなど、就職支援を積極的に行っている場合は公表を免除する規定も併記する方向で調整している。
 今年すでに内定取り消しを行った企業に、この基準を適用するかどうかについては「内定取り消しという行為を問題とするか、内定取り消し状態になっていることを問題とするかによっても違うので、今後決める」(厚労省幹部)としている。
24日午後4時ごろ飯島愛さんの死亡が発見された。当日には、遺体の状況から死後数日とされていたが、その後の調査でわかったことは、死亡後約1週間が経過していたということが判っり、遺体の一部は腐敗が進んでいるところもあったという。
所属していた事務所関係者の話では、約10日ほど前(12月15日ころ?)には本人が直接、事務所に連絡を寄せ、会社を設立して新しいビジネスを始めると報告。そのときの様子は元気そのものだったという。
歌手、美川憲一さん(62)も、飯島さんは今月17日ごろから女性のためのサイトショップ「ポルノ・ホスピタル」を立ち上げる予定だったと同様内容を裏付けているというが約1週間前の死亡ということになると、事業立ち上げ報告の電話を元所属事務所へ寄せてから亡くなるまで数日もなかったことになる。。
このことからすると、事務所への報告から数日も立たないうちに飯島さんは死亡していたことになる。
飯島愛さんは、明るく、芸能界で交友も広いといわれている。しかし師走という季節柄が重なってか、芸能界の友人たちはそれぞれに忙しく、連絡を取れないことを不審に思う人が少なかったことが、今回の悲しい事態となったようだ。


飯島愛さん死後約1週間、死因は特定できず
12月25日15時29分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081225-00000036-yom-soci

 東京都渋谷区の自宅マンションで24日死亡しているのが発見された元タレントの飯島愛(本名・大久保松恵)さん(36)の遺体について、警視庁渋谷署が25日、行政解剖を行ったところ、死後約1週間が経過していたことがわかった。

 ただ、死因については特定できなかったため、同署は、病理検査して詳しく調べる。
気象庁は9月の寒候期予報で、12月~来年2月の平均気温は北日本(北海道、東北)で平年並み、東・西日本は平年並みか高く、沖縄・奄美でも平年より高いと予想。
3カ月予報(11月25日発表)でも「12月に寒気が入るが1、2月は暖冬となりそう」としている。
一方、民間気象会社ウェザーニューズの予報センターでは「気温は平年並みで、冬らしい寒さとなりそう」と指摘した上で、「冬型の気圧配置は長く続かず、寒気が入ったり緩んだりを繰り返す。
来年1月後半~2月後半には強い寒気が次々入り、北海道は暴風雪に見舞われる日もあり、太平洋側でも降雪の可能性がある」と予想する。
このように気象庁と民間で見解の異なった今冬の気象予報だが、これは最近日本の冬季の天候は北極の極圏で寒気が蓄積と放出を繰り返す現象である北極振動によるところが大きいことがわかってきているという。
この見方が気象庁と民間の今冬の気象予測の違いに現れているようだ。
12月は寒気がくるという予測は両方とも同じだか1月には言ってからの予測は大きく異なる。
北極振動の見方により違いはどちらに軍配が上がるのか楽しみだが、この12月の厳しい冬の様相は今の日本の世相にも反映して厳しいものだなーと感じる。


寒波 この冬一番の冷え込み 各地で降雪・積雪
12月26日23時10分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081226-00000027-maip-soci


 強い冬型の気圧配置となった26日、全国的にこの冬一番の冷え込みとなり、各地で降雪や積雪を観測した。気象庁によると、積雪は27日午前0時半現在▽青森市142センチ▽福島県檜枝岐村89センチ▽群馬県みなかみ町80センチ。26日の最大瞬間風速は、山形県酒田市で34.7メートル、東京・三宅島で29.8メートルを記録した。
 27日も雪を伴う強い風が吹く恐れがあり、同日午後6時までの24時間の降雪量は多いところで▽東北日本海側70センチ▽北陸、関東北部(群馬県)50センチ▽北海道40センチ--の見込み。
渡辺喜美元行政改革担当相が衆議院の解散要求決議案に起立採決の際、自民党内ではただ一人起立した。
この麻生内閣を否定する議案に賛成し、造反したことに対し、自民党は厳しく対処せよとの意見も多数あったというが、影響は軽微であるとして訓戒の処分を即日発表した。
当人は自民党の除名くらいは受けるかもと、決意の造反だったが、肩透かしを食らってしまったと言っているいう。
その渡辺氏が一人で動くのではなく、今後は地方の首長など意見を同じくする人たちを結集したいということを表明している。
その中で麻生太郎首相に批判的な同党の中川秀直元幹事長について「基本方針が同じだったら連携もあり得る」と述べ、政界再編を目指して行動を共にする可能性を示唆したという。
今の日本の閉塞感を打開して危機に素早く対応できる集団を作っていって、未曾有の経済危機を乗り越えていってもらいたいものだ。
今の自民党および麻生内閣ではその任務は臨むべくもない。


中川秀氏と連携も=渡辺元行革相
12月25日11時25分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081225-00000048-jij-pol

 自民党の渡辺喜美元行政改革担当相は25日午前、麻生太郎首相に批判的な同党の中川秀直元幹事長について「基本方針が同じだったら連携もあり得る」と述べ、政界再編を目指して行動を共にする可能性を示唆した。都内で記者団の質問に答えた。
 渡辺氏は、首長や地方議員らを巻き込む形で政界再編を進めたいとの考えを示した上で、「国民運動にはアジェンダ(政策目標)が必要」と指摘。行革や「官僚政治」の打破、地方分権などを盛り込んだ公約を次期衆院選前にまとめることを明らかにした。
衆院解散決議案の起立採決で、与党席から1人渡辺喜美元行政改革担当相が立ち上がった。
渡辺氏は今回の造反に対して除名くらいの処分は覚悟していたというが、自民党内では厳しい処分を求める声もあったが、その処分は2番目に軽い戒告処分となった。
この造反に対しては、当人の弁によると「この閉塞した事態を打破しなければ成らない。その閉塞状況を打破するには解散・総選挙しかない。国会議員の原点に立ち返って賛成した。」とのべている。
確かにこの出現した未曾有の危機に対して、世界中がいろいろな手を打っているのに大して、日本だけが内閣が国民の信を得ていないということで、決めるべきものがまったく決められない状況で身動きの取れない状態にある。
このため世界で一番危機に対して軽微であるとされた日本経済が建て直しに一番出遅れている現状である。
こうなればやはり解散総選挙しかなしと考えるのも当然だろう。勇気を持った渡辺氏の行動に一票。


<解散要求決議案>自民、膨らむ不安 渡辺氏「造反」で
12月24日21時34分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081224-00000133-mai-pol

 民主党提出の衆院解散要求決議案に24日、与党でただ一人賛成した自民党の渡辺喜美元行政改革担当相に対し、党執行部は「戒告処分」を即日決定した。政権批判を強める渡辺氏に同調する動きは少ないものの、早期決着が得策と判断した。ただ、麻生太郎首相の政権運営への不満は党内にくすぶっており、渡辺氏の言動は今後とも中堅・若手を刺激しかねない。年明けの次期通常国会に向け、不安を膨らませる会期末となった。

 渡辺氏は24日午後1時すぎ、遅れて衆院本会議場入り。衆院解散決議案の起立採決では、与党席から1人立ち上がった。野党席からの歓声で、渡辺氏の「造反」に気づいた首相は苦笑いを浮かべただけ。自民党執行部には「麻生(内閣の)不信任案に賛成したような結果で、非常に重い」(古賀誠選対委員長)との衝撃が広がった。

 渡辺氏の動きは、自民党中堅・若手にとっても想定外。政権への注文を続けている塩崎恭久元官房長官は「他党が出してきたものに乗るのはどうか。全く相談がなかった」と突き放した。一方、田村耕太郎参院議員は「事前に聞いていなかったが、気持ちは分かる。(他議員への広がりも)あるのではないか」と理解を示した。

 自民党内には当初、渡辺氏に「重いけじめ」を求める声もあった。しかし離党勧告など厳しい処分を下せば、「自民党が悪代官になりかねない」(閣僚経験者)。細田博之幹事長は記者団に「(渡辺氏の)個人的見解に基づく行動。影響も皆無で、戒告処分が適当ではないか」と説明し、造反劇の「矮小(わいしょう)化」を急いだ。

 党内には同調する動きへの警戒感が広がり、森喜朗元首相ら町村派幹部は24日夜、東京都内の会合で「若い議員がつられていかないようにしなければいけない」との認識で一致した。一方、渡辺氏は、戒告処分について「大変スピーディーだが、ちょっと肩すかしの感がある」と苦笑する余裕を見せた。【三沢耕平、近藤大介】

 ◇危うい野党共闘

 民主党提案の衆院解散要求決議案と参院審議権尊重決議案は、野党共闘の危うさを浮き彫りにした。社民、国民新両党は賛成したものの共同提出に応じず、共産党は参院の採決を棄権。民主党への不信感が増している。

 「一寸の虫にも五分の魂だ。社民党と国民新党がなければ参院では過半数にはならない」。24日の参院民主党総会で、国民新党の自見庄三郎副代表は民主党にクギを刺した。社民党の福島瑞穂党首も会見で「民主党は雇用法案を強行採決するなど、あまりに急ぎすぎている」と不信感をにじませた。

 雇用対策で独自路線をとる共産党の志位和夫委員長は議員団総会で「民主党は党略的。労働者の生活と命がかかる重大な問題をもてあそんだ責任は極めて重大だ」と批判した。【田中成之】
100年に一度の危機に直面していると口先で入っている国会議員は何のためにいるんだろうと感じる。
この危機に際して現実今このときに命までなくしている人がいるというのに、対策としてあげている2次補正予算案が国会を通過できないでいる。
どうして同じような対策案を話し合いで纏め上げることが出来ないのだろう。
今この国の窮状を救うことが出来ない国会・政府では国民の支持を受けることは出来ないでしょう。
与党とか野党とか言うのではなく、この急場をしのげる挙国一致の政府がどうして出来ないのでしょう。
今大丈夫に見えていても来年押し寄せてくる不況の本波にどのように対応していけるのでしょう、如何に弱肉強食の世界とはいえ、弱者の数が多くなりすぎたときに弱者がそのまま犠牲になってしまうということがありえるのでしょうか。
そこには悲惨な結果しか見えないのではないでしょうか。
それにしても進まない国会審議ですね。まったくに同様な内容だという割には、双方がお互いの案に同調する気配を見せませんね。


給付金分離で修正案検討=自民の同調に期待-民主・菅氏
12月23日19時33分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081223-00000072-jij-pol

 民主党の菅直人代表代行は23日午後、都内で街頭演説し、政府が来年1月5日召集の通常国会冒頭に提出する2008年度第2次補正予算案について、総額2兆円規模の定額給付金を切り離す修正案を提出する方向で検討していることを明らかにした。
 菅氏は定額給付金を「毒まんじゅう」に例え、国民の理解は得られていないと改めて批判。その上で、「1月5日までに『毒まんじゅう』を分離する予算の修正案を用意し、国会に出したい」と述べた。
 菅氏はこの後、記者団に、他の野党との共同提案を目指す考えを強調。また「自民党にも、定額給付を頑張ることで他の対策が遅れるのは望ましくないと思っている人がかなりいる。その人たちの行動を見ていきたい」と述べ、同党内の同調に期待感を示した。
文科省は高校の英語の授業を日本語で教えるのではなく、英語で教えるようにと新学習指導要領案に明記したという。
文法中心だった教育内容を見直し英会話能力アップを目指したものである。確かに日本人の英会話力は中学・高校・大学と10年間も学んでいるにもかかわらず会話の出来る人たちが非常に少ないという現状でした。大学入試に出題される文法問題に学力を傾注した結果だという。
文法中心の授業から会話中心の授業に変更するためにまず生徒の聞く力を授業の現場で育てようという試みである。
しかし実際の現場の声として英語教諭は全部英語でやるのは自信がないといい、生徒からも「リスニング対策なら英会話のCDで十分。日本語で教えてくれた方が分かりやすい」(大阪府の高3男子)、「英語は楽しいので賛成だけど、受験のための授業とは別にしてほしい」(福岡市の高1女子)という要望が出ているという。





<高校新学習指導要領案>英語で授業…「自信ない」教諭も
12月22日21時37分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081222-00000118-mai-soci

 「使えない英語」から「使える英語」へ。22日に公表された高校の新学習指導要領案は「英語の授業は英語で行うことを基本とする」と明記した。文法中心だった教育内容を見直し、英会話力などのアップを目指すのが狙い。文部科学省は「まず教員が自ら積極的に用いる態度を見せるべきだ」と説明する。だが教諭の英語力や生徒の理解度はばらつきが大きい上、大学入試は従来通りとみられ、現場からは効果を疑問視する声も出ている。【三木陽介、平川哲也、高橋咲子】

麻生内閣の支持率が16.7%と激減し、国民の支持はどんどん麻生氏から離れていっている。
もともと国民の支持を受けていないということが余計に麻生離れに拍車をかけているんではないでしょうか。
ここまで支持が落ちてきて現内閣は一層解散総選挙に向かうタイミングを失してしまっている。
誰かに引き摺り下ろされるまで自分で降りることは出来なくなってしまっているように見える。
民主党は解散要求決議案を提出するようだ。


内閣支持率 時事通信調査16.7%…首相周辺ショック
12月20日0時53分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081220-00000000-maip-pol


 時事通信社が19日発表した世論調査(12~15日実施)によると、麻生内閣の支持率は16.7%と同社の11月調査から22.1ポイント減り、報道各社の調査で初めて20%を下回った。麻生太郎首相は19日、ハローワークを視察するなど支持率アップに懸命だが、「今は耐えるしかない」(首相周辺)のが実情だ。
 「首相が12日に雇用対策などについて自ら記者会見した後だけに、この結果はショックだ」。首相周辺は驚きを隠さなかった。6~7日に実施した毎日新聞の世論調査では支持率が21%に低下しており、12日の記者会見は下げ止まりを狙ったものだったからだ。
 危機感を高めた首相官邸は、河村建夫官房長官が19日、記者会見場に政府の雇用対策の説明資料を拡大したパネルを持ち込んだ。河村氏がパネルを持ち込むのは初めてで、8分間にわたり政府案を説明。野党3党が提出し参院で可決された雇用対策関連法案を「予算の裏付け、内容に、疑問あるものがいろいろある」と批判した。一方で支持率低下については「政策を着実に仕上げていくことで国民の理解をいただく」と述べるにとどめた。
 首相は19日夜、首相官邸で「私への評価だと思って厳しく受け止め、かつ真摯(しんし)にその話を聞かなきゃいかんものだと思っている。我々としては1次(補正)、2次(補正)、本予算と予算を作り上げて、4月1日にスタートできるように全力を挙げたい」と語った。【坂口裕彦】
麻生内閣の支持率が16.7%と激減し、国民の支持はどんどん麻生氏から離れていっている。
もともと国民の支持を受けていないということが余計に麻生離れに拍車をかけているんではないでしょうか。
ここまで支持が落ちてきて現内閣は一層解散総選挙に向かうタイミングを失してしまっている。
誰かに引き摺り下ろされるまで自分で降りることは出来なくなってしまっているように見える。
民主党は解散要求決議案を提出するようだ。


麻生内閣支持、17%に激減=「党首力」小沢氏が逆転-時事世論調査
12月19日15時4分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081219-00000103-jij-pol

 時事通信社が12~15日に実施した12月の世論調査によると、麻生内閣の支持率は16.7%と前月から22.1ポイントも激減、不支持は前月比28.2ポイント増の64.7%に上昇した。「首相にふさわしい政治家」を問う質問でも、麻生太郎首相を挙げた人は23.9%にとどまり、34.8%の小沢一郎民主党代表に引き離された。内閣支持率が2割の大台を切ったことで、衆院解散・総選挙の時期や自民党内の「麻生離れ」の動きに影響を与えるのは必至。今後、首相は一段と厳しい政権運営を強いられる。
 調査は、全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は66.3%だった。
 政党支持率では、自民党は前月比5.2ポイント減の18.6%。一方、民主党も同0.9ポイント減らして13.4%にとどまり、同党が依然として自公政権に代わる受け皿になっていないことを示した。このほか、公明4.3%(同0.1ポイント増)、共産2.0%(同0.6ポイント増)、社民1.1%(同0.3ポイント増)。支持政党なしの無党派層は、同6.0ポイント増えて58.2%となった。
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