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 日本の調査捕鯨に反対する運動を起こしている反捕鯨団体「シーシェパード(SS)」のメンバーが、調査捕鯨船「第2昭南丸に進入した事件で、海上保安庁は日本に帰国次第逮捕する方針を固めた。
男は日本時間の2月15日午前9時ごろ、水上バイクで第2昭南丸に接近し防護ネットを破って船内に乗り込んだ疑いが持たれている。侵入前の同月11~12日ごろにも酪酸とみられる液体入りの瓶も投げつけ、瓶が船に当たり、船員の肌がただれるなどしたという。
現在は日本の船員法に基づき昭南丸内で身柄を保護されているという。
艦船侵入罪は住居侵入罪と同罪であるようだが、このほかにも楽さんなどを投げつけ、船員の肌がただれた問題でも傷害容疑でも立憲する方針らしい。
「SS]は反捕鯨もそうだが、今度は反マグロだという。
南大西洋のクロマグロの個体数の激減が絶滅に瀕しているということで、大西洋、地中海でのマグロ漁への反対運動も推し進めているという。


調査捕鯨妨害 「昭南丸」侵入容疑で拘束の男逮捕へ 海保
3月8日2時32分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100308-00000000-maip-soci

 南極海の調査捕鯨船「第2昭南丸」に反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」のメンバーの男が侵入した問題で、海上保安庁が第2昭南丸が日本に帰国次第、男を艦船への侵入容疑で逮捕する方針を固めたことが海保関係者への取材で分かった。男は侵入前、酪酸とみられる液体入りの瓶を投げつけたことも認めているといい、捕鯨船員の体調が悪化したことから同庁は傷害容疑でも立件する方針。第2昭南丸は予定通り航行すれば12日ごろ東京・晴海に入港。第3管区海上保安本部の東京海上保安部が身柄を拘束し、取り調べる。

【写真特集】シー・シェパード抗議船と調査船が衝突した瞬間や連日の妨害を写真と動画で

 海保や水産庁によると、男は1月6日に第2昭南丸と衝突し大破した抗議船「アディ・ギル」号のニュージーランド人船長。現在は日本の船員法に基づき第2昭南丸内で身柄が保護されているが、アディ・ギル号への損害賠償を要求しているという。
 海保関係者らによると男は日本時間の2月15日午前9時ごろ、水上バイクで第2昭南丸に接近し防護ネットを破って船内に乗り込んだ疑いが持たれている。侵入前の同月11~12日ごろにも酪酸とみられる液体入りの瓶も投げつけ、瓶が船に当たり、船員の肌がただれるなどしたという。
 艦船侵入罪は住居侵入と同じ刑法130条で定められている。正当な理由なく侵入した場合に適用され、3年以下の懲役か10万円以下の罰金が科せられる。【石原聖】
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 ワールドカップ(W杯)第8戦が7日、福島・猪苗代町で行われ、フリースタイルスキー・モーグルで上村愛子(北野建設)が23.00点で今季初優勝を果たした。
 2位はバンクーバーで銀メダルを獲得したジェニファー・ハイル(カナダ)、3位は同五輪銅メダリストのシャノン・バーク(米国)だった。
 どうしてこれがオリンピックじゃないんだろうね!!上村愛子のオリンピックは少し少しずれていたのかもね。
 力があっても力だけでは勝てない何かがあるんでしょうね。
 これからもがんばり期待。 
 




<モーグル>上村愛子が今季初V…W杯通算10勝目 第8戦
3月7日14時44分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100307-00000014-mai-spo

 フリースタイルスキー・モーグルのワールドカップ(W杯)第8戦が7日、福島・猪苗代町で行われ、バンクーバー五輪の女子で4位に入った上村愛子(北野建設)が23.00点で今季初優勝を果たした。
上村の優勝は昨年2月のノルウェー・ボス大会以来で、W杯通算10勝目。2位はバンクーバーで銀メダルを獲得したジェニファー・ハイル(カナダ)、3位は同五輪銅メダリストのシャノン・バーク(米国)だった。
五輪組は、伊藤みき(中京大)が7位、村田愛里咲(北翔大)が13位。里谷多英(フジテレビ)は第1エアの着地で転倒、コースアウトして途中棄権となった。
 大会は濃霧による視界不良の影響を受け、6日のレースを順延。さらに7日に行う予定だった2試合を1試合のみに変更した。
また、決勝レースを行わず、予選結果で順位を決めた。
 足立区の事件は12月20日午後7時20分ごろ東武伊勢崎線西新井駅前のスーパーで、女が手提げバッグにコードレスアイロンなど計15点(約3万円相当)を入れて店外に持ち出す姿を警備員が目撃。駐輪場の自転車に乗ろうとした女に警備員が声をかけると、女は自転車と、被害品が入ったバッグを残して逃走した。
西新井署は、自転車の持ち主の女性(39)の家に電話をし、自転車について確認をしたが、対応した夫は「妻は『自転車を盗まれた』と言っている」と説明したということで自転車と持ち主への捜査を打ち切ってしまった。
警視庁西新井署は、都内に住む40代の女性が犯人であると警備員が名指し、店の防犯カメラの映像で警備員に確認を求めたが、「間違いない」と繰り返したことを根拠に女性を逮捕した。
だが女性は一貫して容疑を否認したため、翌日釈放し、捜査を任意に切り替えた。
同署では自転車の捜査を再開。所有者の女について調べたところ、逮捕した女性と髪形、顔つき、体形が酷似していることが分かり、女から事情を聴いたところ、関与を認めたため、2月23日になって窃盗容疑で逮捕した。
この事件については、
  1. 西新井のアパートで万引き発生。12月20日
  2. 自転車を置き去って逃走
  3. 自転車所有者確認(電話)対応の夫が自転車は盗まれたと妻が言っていると証言 自転車捜査打ち切り
  4. 警備員の目撃証言、防犯カメラの映像
  5. 40台女性逮捕 一貫して容疑否認 釈放1月27日
  6. 自転車捜査再開
  7. 自転車所有者(39)が髪型、背格好など40代女性と酷似判明
  8. 所有者本人に事情聴取 関与認める 2月23日逮捕

  9. 問題点は、
    ③自転車についての捜査打ち切りですね。本人への確認も無く、盗難車として片付けてしまい捜査を打ち切った。
    ④⑤警備員の目撃情報、防犯カメラ映像の不確かなもので容疑者特定。
    というところでしょうか。



    万引誤認逮捕、全国で相次ぐ 「目撃」偏重、裏付け怠る 3月7日7時56分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100307-00000030-san-soci

     東京都足立区のスーパーで昨年12月に発生した万引事件で、警視庁西新井署は40代の女性を誤認逮捕した。同署は逮捕後約1カ月間の捜査を経てようやく「誤認」を認めたが、目撃証言を過大評価するあまり、現場に真犯人が残していた自転車の捜査を尽くさないなどの初動捜査のミスが、背景にはあった。全国で相次ぐ万引の誤認逮捕。捜査の現場で何が起きているのか。


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5日正午ごろ、東京・大田区新蒲田にある3階建て住宅の2階部分で爆発火災があり、火は、およそ40分後に消し止められたがこの家に住む29歳の男性が左手と左足に大ケガをして意識不明の重体となっている。
男性の部屋にはモデルガンの雑誌、消火器、ペンキ、工具があった。鉄パイプや火薬のような粉も見つかっており、、警視庁などは爆発の原因を調べているという。





爆発火災 鉄パイプ爆弾作ろうとした可能性
3月6日2時14分配信 日本テレビ
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20100306/20100306-00000007-nnn-soci.html

 東京・大田区の住宅で爆発火災があり、男性(29)が意識不明の重体となっている。警視庁は、男性が鉄パイプ爆弾を作ろうとしていた可能性があるとみて調べている。
 爆発を伴う火災があったのは、大田区新蒲田にある3階建て住宅の2階部分。警視庁などによると、爆発によってこの家に住む男性が左手と左足に大ケガをして、意識不明の重体となっている。
 爆発があった近くの家には鉄の破片が飛び散った跡が見られるということで、警視庁は、男性が鉄パイプ爆弾を作ろうとしていた可能性があるとみて調べている。
 皇太子の長女愛子様が今週ほとんど学校へ行っておられないらしい。
学校に乱暴な生徒がいて、それを怖がっているのではないかと憶測されている。
今まで皇族が、一般人と同じような生活の一コマを外部に漏らすなどということは無かったと思う、
このことが外に漏れ出したもので、世間は大騒動になったというわけだ。
天皇家一家のことであるいじょう、子供のことだからではすまないだろう。
そういうことになるのを恐れて今までは内々に処理してきたのであろうが、今回なぜか外に出てしまったということだろう。
真実はどういうことなのかは判然としないが、学習院に通うその他の子供たちのためにも、早々の解決を望みたい。
愛子さま:学習院の東園基政・常務理事の一問一答
愛子さま:宮内庁の野村東宮大夫の会見での一問一答
  1. Q:愛子さまの出欠状況の確認を。

  2. A:1日は休まれ、2日は早退し、その後、休まれている。

  3. Q:休まれたきっかけは2日の出来事だけか。

  4. A:体調が悪かったことや、3年になった時のご心配があった可能性はあると思うが、それが休まれた原因かはわからない。恐らく走ってきた2人の児童から、怖いことを思い出されたのが一番の理由だと思う。

  5. Q:先ほどの大夫会見では、複数のお子さんが怖い思いをしたということだが。

  6. A:2日のことでは、愛子さまの他にも児童はいたが、ぶつかりそうになったということにはなっていないというので、その時点において危ないことがあった、もしくは暴力行為があったとは理解していない。怖い思いをした児童はいない。

  7. Q:なぜ、男子児童は飛び出してきたのか。

  8. A:給食に遅れるからという理由。

  9. Q:脅かそうというような思いは。

  10. A:全くなかったと思う。

  11. Q:東宮大夫会見では、複数の児童が、愛子さまを含む複数の児童に乱暴なことをしている、だから愛子さまは休まれているというような発表だったが、今の発言だと、昨年11月に暴力行為は沈静化したと言った。愛子さまが怖い思いをしたのはまったく別のことだと考えていいのか。

  12. A:別というか、そのころのことを思い出されたと思う。それで「また怖い思いをしそうだ」ということになったということだと思うが、時限的には別なことだ。

  13. Q:今の説明を東宮職にはしたのか。

  14. A:東宮大夫の会見が終わってから、事実関係がはっきりした。東宮大夫会見の時には廊下うんぬんのところは理解されていないと思う。東宮大夫会見の前に、我々が東宮大夫と話をした時には、4時限目に何かあったのだろうということだったが、その何かが4時限目の前なのか、後なのかわからなかった。よく初等科に聞いてみると、4時限目が終わった後に、ぶつかりそうになったというようなことがわかった。東宮大夫会見が終わってから、東宮職には伝えた。

  15. Q:昨年、物を投げられたりしたという児童の中には、愛子さまは入っているのか。

  16. A:入っていない。クラスが違う。ただ、かばんを投げたり、廊下を走っていたりするのは見ていたのかもしれない。ただ、愛子さまが暴力行為のターゲットになっていたというようなことはない。

  17. Q:東宮大夫会見で、学習院として対策を講じているとあったが、今はないのか。

  18. A:複数の教員が、2年生のクラスをよく見るということはしている。

  19. Q:学校の調査は。

  20. A:課長、教頭、4人の担任(主管)で調査し、父母を含めて厳重に注意した。暴力行為があったとは思いませんし、具体的にはつかんでいない。

  21. Q:2日の「怖い思いをした」というのはどこからの話か。

  22. A:宮内庁東宮職からの話。

  23. Q:2日のことは。

  24. A:偶発的なことだと思う。愛子さまがいたから飛び出したということだとは思わない。

  25. Q:臨時父母会はいつするのか。

  26. A:具体的にはわからないが、3学期が終わるまでには開きたい。今回のことがあったので、我々の体制や理解を含めて、特に初等科ともっと緊密な意見交換、状況把握をしないといけないと思う。

  27. Q:具体的な教室での行為は。

  28. A:かばんを投げたり、縄跳びの縄をぐるぐる振り回したり。

  29. Q:何人か。

  30. A:わからない。

  31. Q:今回、ぶつかりそうだったのはその教室で暴れていた児童か。

  32. A:わからない。

  33. Q:確認だが、愛子さまに対して暴力行為がなかったと考えているのか。

  34. A:愛子さまをターゲットにしてそのようなことがあったとは考えていない。

  35. Q:現在、愛子さまは学校を休まれているが、それに関しては。

  36. A:憂慮すべき事態と思う。早く解決してご登校していただきたいと思っている。

  37. Q:その解決のためには。

  38. A:監視をして、臨時父母会をすることなどだと思う。

  1. Q:乱暴は具体的に言葉なのか、手が出てなのか。

  2. A:全体像を把握していないので、具体的なことは控えた方がいいと思う。

  3. Q:男の子か。

  4. A:私が聞いているのは男の子だが、全体的なことはわからない。同じ学年で被害を受けているお子さまがいて、同じように被害を訴えていたということだ。

  5. Q:どういう点に不安があるのか。

  6. A:いろんな点があろうかと思うが、よく把握していない。

  7. Q:けがは。

  8. A:聞いていない。

  9. Q:今週、行かれたというのは?

  10. A:火曜日に1時限かな、そこはよくわからないが、そこでおそらく何かあったのだろう。それからまた休んでいる。

  11. Q:皇太子ご夫妻は。

  12. A:最初は事情を知らず、ご夫妻としたら何とか通学してほしいと思っていた。このような事態がわかったのは、今週の半ばぐらい。それ以降は、ご両親としても通学を慎重にしているのではないかと拝察する。

  13. Q:発覚のきっかけは?

  14. A:ご本人からの訴えや学校の調査からもあり、総合的なことからわかってきた。

  15. Q:対応策とは。

  16. A:中身については言うべきではないと思うが、考えていただいている。

  17. Q:腹痛も今回のことに関連しているのか。

  18. A:関連があるのではないか。

  19. Q:来週からの登校は。

  20. A:対応策の結果どうなるかだ。

  21. Q:皇室のお子さまが、こういうことになるというのは従来、考えられなかったこと。ご一家を支える東宮大夫としての気持ちは?

  22. A:悲しいという感じがする。






愛子さま欠席、異例の公表=説明に食い違いも-「乱暴」で宮内庁と学習院
3月5日20時12分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000165-jij-soci

 皇太子ご夫妻の長女愛子さま(8)が今週、学習院初等科をほとんど休んでいることが分かった。皇族が他の児童の「乱暴」を理由に学校を欠席することも、宮内庁がそれを公表することも異例だ。最近は皇族が学習院以外を選ぶ例も増えているが、長年、皇室とかかわってきた学習院で何があったのか。「乱暴」の内容について、宮内庁の野村一成東宮大夫と学習院側の説明は一致していない。野村大夫は、同学年に乱暴なことをする複数の児童がおり、愛子さまや他の子供たちに乱暴をしていると発言した。一方、学習院の東園基政常務理事は「小学生ですので、たわいのないこと」と前置きした上で、昨年にあった数人の男子児童の行為として、かばんを投げる▽廊下をすごい勢いで走る▽大声を出す▽授業中に教室で縄跳びの縄を振り回す-を挙げた。担任の教員に補助をつけ「迷惑行為」が起きないよう監視し、昨年11月には沈静化したとした。
 風邪気味だった愛子さまは2日、4時限目の国語だけ出席し、給食前に下校した。当初の予定通りだったが、帰宅する際、廊下で走ってきた子にぶつかりそうになったという。
 同常務理事は、愛子さまが登校しないことについて「お風邪で体調が悪かったことや、3年になる際のクラス替えとかを心配されていた可能性はあるが、(ほかの子にぶつかりそうになり)学校が怖い所だと思い出されたのが一番の理由だと思う」と述べた。
 5日午前0時15分ごろ、千葉県大多喜町猿稲の県警勝浦署大多喜幹部交番の1階男子トイレで男性警部補(51)がライターに火を付けたところ、突然、爆発した。
千葉嫌悪大多喜、長南房総南部の辺りはいたるところから天然ガスが噴出している。
警察では、周辺に爆発物も無く、噴出した天然ガスがトイレにたまり、たまたまライターで火をつけたときに爆発したものと見ている。
ガスがどこで噴出し、滞留するかわからないから、対策は難しいかも知れませんね。
でも怖いですよね。
渋谷SPAでのガス爆発事故と同じことですからね。



ライターつけたら…千葉の交番で爆発 原因は天然ガス?
3月5日8時52分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000501-san-soci

 5日午前0時15分ごろ、千葉県大多喜町猿稲の県警勝浦署大多喜幹部交番の1階男子トイレで男性警部補(51)がライターに火を付けたところ、突然、爆発した。警部補が顔と両手に軽いやけどを負ったほか、トイレの天井も焼いた。
 同署によると、周囲に不審物はなく、充満した天然ガスに引火、爆発した可能性があるとみて調べている。警部補は当直勤務中だった。
 大多喜町など房総半島南部の地下には天然ガスが埋蔵されている。平成16年7月には同県九十九里町の「九十九里いわし博物館」で、2人が死傷する爆発事故も起きている。
 江戸川区一之江の都営新宿線駅の周辺500メートルくらいで連続した、わいせつ事件が発生しているという。
人目が少なくなる深夜から未明に、駅などから自宅に向かう女性の後をつけて、背後から襲い掛かる手口で、口をふさいで首を絞めるなど荒っぽい手口が特徴だという。
先月中旬には、同駅近くにあるアパートに住む20歳代の女性が帰宅直後、玄関のドアから突然、押し入ってきた男にタオルで首を絞められて性的暴行を受けた強姦事件も発生しているという。
現場では、ニット帽をかぶった若い男が目撃されており、警視庁は、同一犯とみて似顔絵を作成し、捜査を本格化させている。




わいせつ事件続発、都営線「一之江駅」周辺
3月4日15時19分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100304-00000655-yom-soci

 東京・江戸川の都営地下鉄新宿線一之江駅周辺で昨年11月以降、深夜から未明の決まった時間帯に、帰宅途中の若い女性を狙った、わいせつ目的の事件が、6件連続で発生していることがわかった。
 現場は半径500メートルの狭い範囲で、いずれも背後から近づき、口をふさいで首を絞めるなど荒っぽい手口が特徴。先月中旬には強姦(ごうかん)の被害も起きている。現場では、ニット帽をかぶった若い男が目撃されており、警視庁は、同一犯とみて似顔絵を作成し、捜査を本格化させている。
 捜査関係者によると、昨年11月10日未明、江戸川区一之江の一之江駅近くで、20歳代前半の派遣社員の女性が帰宅途中、背後から来た男に羽交い締めにされ、首を絞められた。3日後のほぼ同じ時刻にも200メートル先で、10歳代後半の女性が若い男にいきなり後ろから口と鼻をふさがれ押し倒された。いずれも女性が抵抗したため男は逃走した。
 二つの事件の男は20~30歳、1メートル70程度の体格で同一人物とみられ、今年に入ると、1月26日にも二つの現場近くの路上で、20歳代前半の会社員女性が、よく似た男に口をふさがれて押し倒された上、体を触られる事件が発生した。
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 昨年の年末ジャンボ、「宇部琴芝チャンスセンター」(宇部市常盤町1)で1等(2億円)2本と前後賞(5千万円)4本、総額6億円の当たりが出たという。
同売り場は「奇跡の売り場」とも呼ばれているそうだ。
2月には、近くの「宇部ゆめタウンチャンスセンター」でロト6の1等2億円、ミニロト1等956万円が出たという。
2カ月間で8億円以上の当せん金を宇部にもたらしてくれた。
「宇部には今『宝くじの神様』が居座っているといわれるのも当然のことのようだ。
うらやましいね!!!



宇部に宝くじの神様がいる?-年末ジャンボに続きロト6、ミニロトも /山口 3月3日22時44分配信 みんなの経済新聞ネットワーク http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100303-00000054-minkei-l35

 昨年の年末ジャンボ宝くじで、同じ売り場から1等が2本出たことで大きな話題になった宇部。2月にはロト6とミニロトの1等も出ていたことが分かった。(山口宇部経済新聞)

【関連画像】 奇跡が起こる前は平凡?


 昨年の年末ジャンボ宝くじで1等が出たのは「宇部琴芝チャンスセンター」(宇部市常盤町1)。1等(2億円)2本と前後賞(5千万円)4本、総額6億円の当たりが出た同売り場は「奇跡の売り場」とも呼ばれている。
 2月にロト6とミニロトの1等が出たのは「宇部ゆめタウンチャンスセンター」(妻崎開作)。2月4日にロト6の1等(2億円)、2月16日にはミニロトの1等(956万円)が出た。
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奈良県桜井市栗殿にすむ会社員吉田博、妻真朱を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した。
逮捕容疑は、1月初めから今月3日まで、長男智樹君に十分な食事を与えず、日ごとに衰弱していったのに治療を受けさせず放置し、死亡させた疑い。
二人は、「愛情がわかなかった。」と供述し、容疑を認めているという。
県警などによると、3日午前11時ごろ、真朱容疑者が県中央こども家庭相談センターに3回にわたり、「子供を虐待している」「ぐったりしている」などと連絡。訪問した市職員が、あおむけでぐったりした智樹君を発見し、119番。病院に運ばれたが、午後5時20分に飢餓による急性心不全で死亡した。
自分の子に愛情がわかないとして、餓死させる、人どころか、わが子の生き死にさえなんら関心が無いという感じですね。
人でなしということでしょうか。




<虐待>食事与えず5歳児餓死、体重6キロ、父母逮捕 奈良
3月3日23時35分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100303-00000125-mai-soci


 5歳の長男に十分な食事を与えず死亡させたとして、奈良県警は3日、父親の同県桜井市粟殿、会社員、吉田博容疑者(35)と母親のパート店員、真朱容疑者(26)を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した。5歳児の体重は通常15~20キロだが、男児は死亡時6.2キロしかなかった。顔など数カ所にあざがあり、県警は暴行の有無について調べている。
 逮捕容疑は、1月初めから今月3日まで、長男智樹君に十分な食事を与えず、日ごとに衰弱していったのに治療を受けさせず放置し、死亡させた疑い。両容疑者は「愛情がわかなかった」と、容疑を認めているという。
 県警などによると、3日午前11時ごろ、真朱容疑者が県中央こども家庭相談センターに3回にわたり、「子供を虐待している」「ぐったりしている」などと連絡。訪問した市職員が、あおむけでぐったりした智樹君を発見し、119番。病院に運ばれたが、午後5時20分に飢餓による急性心不全で死亡した。
 両容疑者は、智樹君、長女(3)の4人暮らし。智樹君を保育所などに預けず、1月初めごろから食事は1日1回、朝食だけだった。真朱容疑者は「この1週間ほどは食事を受け付けなくなった」と話しているという。智樹君は自力歩行できず、寝たきり状態だった。
 県中央こども家庭相談センターの岸岡靖郎所長は3日夜、県庁で記者会見。以前に相談歴はなく、「対応に問題はなかった」と述べた。同センターは同日、長女を一時保護した。【上野宏人、高瀬浩平、阿部亮介】
3月1日に入山し、3月3日まで宮城・山形の県境にある舟形山で遭難していた3人グループが、3日夕方捜索隊に発見され無事自力で下山した。
3人は、1日午後5時頃「山頂から下山途中道に迷った」との連絡があり、2日午後2時頃の連絡を最後に連絡が途絶えていた。
3日午前6時過ぎにまた連絡があり、「みんな元気。標高1200~1400メートルの尾根の雪洞にいる。ヘリが来ればすぐ合図できる」と携帯電話で山形県警に110番通報があった。
遭難した男女3人は3日午後0時15分ごろ、船形山の南東約5キロにある後白髪山近くの山中で、自衛隊員に発見された。
3人は自力歩行で、午後4時頃下山した。
宮城市内の病院に搬送されたがが、若干の脱水症状があるものの症状は安定しているということだった。




船形山遭難 男女3人無事下山 作った雪洞に退避
3月4日1時46分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100304-00000001-maip-soci

 宮城・山形県境の船形山(標高1500メートル)で遭難し、3日昼に近くの山中で自衛隊員に発見された男女3人は自力歩行で同日午後4時過ぎに下山した。仙台市内の病院に入ったが、けがや凍傷はないという。
 宮城県警によると、無事が確認されたのは▽仙台市泉区長命ケ丘東、無職、庭野勲夫さん(70)▽同区加茂4、同、田中義宗さん(73)▽宮城県多賀城市東田中1、佐野千枝子さん(63)。
 下山した3人は登山口で救急隊員から毛布を掛けられた後、救急車で仙台市内の病院に搬送された。医師は「意識レベルは3人とも正常。軽い脱水症状があるが、安定している」と話した。1日に入山し道に迷った3人は山中で雪洞を作って救助を待っていたが、当時の様子について病院側は「1人が『救急隊』が来たと雪洞の中で話しており、幻聴症状が出ていた。数口分のチョコレートを3人で分け合い、空腹をしのいでいた」と説明した。【鈴木一也、高橋宗男】
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