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愛知県長久手の自宅立てこのリ事件で警察官の犠牲がとうとう出てしまった。
自宅に立てこもり自分の家族を人質とし、立てこもった大林久人容疑者(50)は、自分の子供二人に発砲し怪我を負わせ警察官にも怪我を負わせていた。
最初に被弾した警察官長久手交番の木本明史巡査部長(54)は5時間半も家の前で転がっている状態で救出することができなかった。
そのが救出に行った警察官林一歩(かずほ)巡査部長(23)は特殊部隊(SAT)の隊員であったが、犯人の発砲した弾をむねに受け死亡した。
AM7:00まだ犯人は立てこもったままの状態が続いている。
手をこまねいていると第2第3の犠牲者も考えられる。
早急な解決を望む。




女性人質の発砲元組員、2警官を殺傷…SAT隊員死亡は初
5月18日2時9分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070517-00000011-yom-soci&kz=soci

 愛知県長久手町の住宅街で17日午後、元暴力団組員の男が拳銃を発砲して妻とみられる女性を人質に籠城(ろうじょう)する事件が発生、男に撃たれた警察官1人が死亡、別の警察官も重傷を負った。男の長男と二女も撃たれた。
 警察庁によると、死亡したのは同県警特殊部隊(SAT)の隊員で、SAT隊員が現場で死亡したのは初めて。県警は、警察官170人態勢で現場を包囲、殺人、殺人未遂事件として、男の身柄確保に全力をあげている。
 県警によると、立てこもっているのは同町長配(ちょうはい)、大林久人容疑者(50)。17日午後3時45分ごろ、大林容疑者方から「父親が拳銃を持って暴れている」と男性の声で110番通報があった。県警愛知署員らが現場に駆けつけたところ、大林容疑者が拳銃を数発発砲。このうち1発が、同署長久手交番の木本明史巡査部長(54)に命中した。木本巡査部長は、玄関前に倒れたままとなり、午後9時20分ごろ救出されたが、周辺警戒に当たっていた林一歩(かずほ)巡査部長(23)が左胸を撃たれた。林巡査部長は18日午前0時14分、死亡が確認された。林巡査部長は防弾チョッキを着ていたが、チョッキのすき間の左鎖骨から入った銃弾が心臓に達した。死因は出血死だった。
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yahooニュースより引用
赤ちゃんポストに預けられた男児「父親と福岡から来た」
5月17日11時23分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070517-00000304-yom-soci

 熊本市・慈恵病院の「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」に3歳とみられる男児が預けられた問題で、男児は「父親と福岡から来た」と話していることが、関係者の話でわかった。
 関係者によると、男児は運用初日の10日午後3時ごろ、預けられた。ポストに入った経緯について、男児は「(父親から)『かくれんぼをしよう』と言われた」と話しているという。男児は活発で、質問に対して自分や父親の名前をはきはき答え、話しかけられるとニコニコとうれしそうな様子を見せたという。
 熊本県警は、男児の健康状態が良好で、安全が確保される病院の施設に置かれたことなどから、男児を手放した父親の行為が保護責任者遺棄罪にあたる可能性は低いとしている。



赤ちゃんポストに預けられていた子供は3歳の男の子であった。
当然自分の名前も父親の名前もきちんと話ができる年齢であった。
父親は子供とかくれんぼをしながら赤ちゃんポストに入れたという。
子供はまだきっとかくれんぼをしているのであろう。
子供の安全を確保した状態のところに子供をおいての子捨てのため、父親は保護責任者遺棄罪には当たらないという。
子供を自分が育てるよりは、赤ちゃんポストにおいたほうが子供も幸せになるだろうという考えであろうか。
だが子供の心はどうなるのであろう、少し経てば自分のおかれた状況を理解することができるであろう。
安全を確保したとはいうものの、これは子捨てである。子捨ては明確に罪としなければならないと思う。このまま罪なしとして放免するのは、今後、子供を育てている人たちに対してもいい環境を作らないと思う。
"失われるれる命が救えるのであれば"当月10日より実施された赤ちゃんポストの願いである その赤ちゃんポストにもう3歳に成る男の子が置き去りにされた。 失われる命とは、 子供ができた。  生んだが育てることができない。 もしこのようなことで失われる命があるとすれば、そして救うことができる命が1つでもあるとすれば、それはどのことにも優先して救うべきものである! として設置された赤ちゃんポスト、その赤ちゃんポストに3歳の幼児が置き去りにされた。 置き去りにした父親は罪に問われないという。三歳の子供を置き去りにすることなど、まったくの想定外とのこと。 安易に子供を置き去りにすることを助長するという意見も多々あったと聞く。 今後なお置き去りや子捨てを助長することに成らないか心配です。"「救うことができる命は救うべき」として出した愛のメッセージ"がそれぞれの都合で考え、勝手に子供を置き去りにするような人が出てくるとしたら、それは人の善意を踏みにじる好意です。 善意が今の世のなかにすべて通じるとは思っていませんが、善意の通じない世の中は最低です。ただ善意であったとしても、それに便乗して本来の意味を喪失させるような行為を行う人がいるわけですから、そういうことも考慮して最終的な決定ができる日本であって欲しい。
3歳男児が赤ちゃんポストに置き去りにされた事件について、あえて置き去りといっています。
本来、理念として"失われるれる命が救えるのであれば"ということが基本である。
失われる命とは、
1 子供ができた、
2 育てることができない。
3 誰にも相談できない。
4 殺すしかない。
もしこのようなことで失われる命があるとすれば、そして救うことができる命が1つでもあるとすれば、それはどのことにも優先して救うべきものである! として設置された赤ちゃんポスト、その赤ちゃんポストに3歳の幼児が置き去りにされた。
置き去りにした父親は罪に問われないという。三歳の子供を置き去りにすることなど、まったくの想定外とのこと。
安易に子供を置き去りにすることを助長するという意見も多々あったと聞く。
今後なお置き去りや子捨てを助長することに成らないか心配です。


参考
赤ちゃんポストに幼児 3歳? 男児、初日に 県外から、男性が託す 熊本・慈恵病院
5月16日10時7分配信 西日本新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070516-00000010-nnp-l43
 熊本市の慈恵病院(蓮田晶一院長)が開設した「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)が運用を開始した今月10日、3歳ぐらいとみられる男児が預けられていたことが15日、分かった。「ゆりかご」は親が育てられない新生児を匿名で預けられる国内初の施設。実際に子どもが預けられたのは初めて。
 関係者によると、男児が預けられたのは10日正午に運用が始まってから間もない午後。男児は父親とみられる男性に県外から連れて来られ、名前も話しており、健康状態に問題はないという。
 男児が預けられたことに、同病院の蓮田太二副院長は「事実だとしても、そうでないとしても、医療人としてコメントできない」としている。
 同病院はその後、熊本県警や児童相談所などに通報。県警は保護責任者遺棄罪に当たらないかなど捜査したが、事件性はないと判断した。
 「赤ちゃんポスト」については「子どもの命を救える」との評価がある一方、安倍晋三首相が「大変抵抗を感じる」と不快感を示すなど「安易な育児放棄を助長する」との批判も根強く、賛否が分かれている。
 熊本市は国との協議を踏まえ「許可しない合理的な理由はない」として設置を認めた。施設は病院に屋外から開ける扉(縦50センチ、横60センチ)を設け、屋内の保育器に直接赤ちゃんを置ける仕組み。扉が開くとブザーが鳴り、24時間体制で病院スタッフが駆け付け保護する。

■「事前に相談を」 安倍首相
 安倍晋三首相は15日夕、熊本市の慈恵病院が開設した「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)に想定外の幼児が預けられたことについて「そういう事実があったことは聞いていない。病院は子どものプライバシーを守るため情報を公開しないのではないか」と述べた。その上で「いずれにせよ、子どもを置く前に児童相談所などの態勢があるので、悩みがあれば相談してもらいたい」と語り、詳しいコメントは避けた。首相官邸で記者団の質問に答えた。

ヤクルトまでやってしまったか。
売れ残り品の販売、どこでももったいないという気持ちは持っていると思う。だがその商品を飲んだ人はどうなるのだろう。何もないから良いというものではない。食品でも何でもそうなんだけれども、相手がきちんとしたものを購入者に提供しているという安心感・信頼感が会って初めて商取引が成立するものだと思う。信頼感を自ら捨ててしまう行為だ。子供たちにも人気があるヤクルト商品の信頼性がなくなってしまった。きちんと断罪されるべきだ。



<ヤクルト>販売子会社、売れ残り飲料を再販
5月14日11時48分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070514-00000036-mai-soci

 乳酸菌飲料メーカー「ヤクルト本社」(東京都港区)の販売子会社が昨年7~9月ごろ、いったん小売店に販売した飲料の売れ残り分を回収し、大手企業などに再販売していたことが分かった。品質を保つためには10度以下で保存しなければならないが、最初の販売先の保存状態を確認しないまま再販売していた。
 この子会社は「中央東京ヤクルト販売」(練馬区)。同社によると、対象となったのは乳酸菌飲料のヤクルトやジョア。いったん小売店に販売し、賞味期限(製造後14~21日)が3、4日後に迫ると、子会社の社員が小売店の陳列棚から回収し、大手企業やパチンコ店などに景品用として再販売していた。小売店が10度以下で保存していたかどうかは確認していないという。
 売れ残りを防ぐための研究の一環として社員数人のグループが実行したが、社内から「好ましくない」との指摘があり、取りやめた。健康被害や苦情はないが、子会社の上谷進常務は「品質管理上問題があり反省している」と話している。【堀文彦】
11回も当選が出ず、最高当選金額が6億円になって、購入者が殺到しシステムがダウンしてしまった、TOTO宝くじ(サッカーくじ)「BIC]277回がまた当選が出ず、15億の繰越金額となった。
最高当選金額は6億円なので、6億円が2口の当選として出る可能性が出てきた。6億円1本で購入できなかった人が出たくらいだから、倍の確率で6億円が当たるとなったら、またシステムが厳しい状況になるのではないかと想像される。



参考   繰越金、約15億円に=次回は1等6億円が2口の可能性-サッカーくじ
5月13日21時30分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070513-00000081-jij-spo

 日本スポーツ振興センターは13日、スポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto)の一つ、第277回「BIG(ビッグ)」で1等が出ず、次回への繰り越し(キャリーオーバー)額が14億9379万7800円になったと発表した。次回の1等当せんが1口または2口の場合、当せん金額は日本のくじ史上最高の6億円となる。
 「BIG」は当せん金6億円の可能性が高まって注目度がアップ。12日には注文が殺到して販売システムが障害を起こし、一部店舗で締め切り前に販売を停止する事態も起きた。 
最高当選賞金額6億円を目指して宝くじファンが殺到した。
いやこれは正確ではありませんね!
宝くじファンだけではなく、6億円にあこがれた人たちすべてですよね。
システムに集中して購入者が殺到し、処理能力の限界を超え時間内に処理できなかったということです。
以前東京証券取引所でも同様に取引者が増えすぎて処理能力が足りなくなってしまうという問題が発生し、大きな問題となった。
IT処理はボタン一つで操作できることより、手間隙かからず、一気に多くの人たちが同時に操作してしまうことより、システムがダウンしてしまう。事前準備をしておけばなんら問題はないと思いますが、膨らむ量が尋常ではなく、想定しにくいこともあるんでしょうね。
郵便局がゴールデンウイーク中にシステムの増強を図っていました。
昨年だかは銀行の対応能力不足、携帯電話会社の対応能力不足で自社への契約者の登録受付に支障をきたした。あげてみると枚挙に暇ありません。


参考
totoシステム障害、空前のBIG繰越金に購入殺到
5月13日3時9分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070512-00000112-yom-spo&kz=spo

 Jリーグを対象としたスポーツ振興くじ(サッカーくじ、toto)が12日、購入者が殺到してシステム障害を起こし、一部の販売網で締め切り時間までに購入できなくなるトラブルがあった。

 史上最高の1等当せん金6億円を売り文句としている「BIG」で連続11回1等が出ず、繰越金(キャリーオーバー)が過去最高に達したことで、そろそろ1等が出るのでは、という心理から購入者が激増、最終日に集中したことが原因とみられる。

 toto全体の売上額は1週前の約1・5倍にもなった。販売元の日本スポーツ振興センターでは、「お客様にご迷惑をかけて申し訳ない」としている。

 同センターによると、販売開始の午前8時直後から、購入用端末からの情報入力が集中してエラーが発生。コンビニエンスストアのファミリーマートで午前10時ごろには販売停止し、つながりにくい状況はローソン、toto特約店にも広がった。一部店舗では締め切り時間前に販売端末自体が停止したという。インターネット販売には支障がなかった。

宮崎県知事東国原氏が今日再度記者に記者クラブのあり方を見直す必要についての提言をした。
以前も定例記者会見は必要か?という問いかけを行い一部の評論家コメンテーターなどには「自分の都合のよいときだけマスコミに取り上げさせようとするやり方はいかがなものか」という批判もあったようだが、当時は記者会見をすべて否定するものではないとして、そういった意見をやり過ごしていた。
今回二度目の提言になり成り行きが注目される。

参考

記者クラブの存在再考を=東国原宮崎知事、また問題提起
5月11日15時1分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070511-00000102-jij-soci


 宮崎県の東国原英夫知事は11日の定例記者会見で、先に自身が定例会見の必要性に疑問を投げ掛けたことに関連し「記者クラブという存在は、先進国では日本だけ」と述べ、県政記者クラブの在り方を再考すべきだとの問題提起を行った。
 東国原知事は、戦後民主主義の発展を支える上で記者クラブのシステムは当初正しかったとしながらも、「戦後60年たったが、在り方を見詰め直されないのはいかがなものか」と指摘した。 


宮崎県知事東国原氏が今日再度記者に記者クラブのあり方を見直す必要についての提言をした。 以前も定例記者会見は必要か?という問いかけを行い一部の評論家コメンテーターなどには「自分の都合のよいときだけマスコミに取り上げさせようとするやり方はいかがなものか」という批判もあったようだが、当時は記者会見をすべて否定するものではないとして、そういった意見をやり過ごしていた。 今回二度目の提言になり成り行きが注目される。
参考
記者クラブの存在再考を=東国原宮崎知事、また問題提起 5月11日15時1分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070511-00000102-jij-soci

 宮崎県の東国原英夫知事は11日の定例記者会見で、先に自身が定例会見の必要性に疑問を投げ掛けたことに関連し「記者クラブという存在は、先進国では日本だけ」と述べ、県政記者クラブの在り方を再考すべきだとの問題提起を行った。  東国原知事は、戦後民主主義の発展を支える上で記者クラブのシステムは当初正しかったとしながらも、「戦後60年たったが、在り方を見詰め直されないのはいかがなものか」と指摘した。 
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