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 北海道で雪が降ったようですね。
今日は日本中、さすがに寒いようですが、平年より1日早く、昨年より6日早い初雪だということです。
夏の暑さがついこの間まで続いていたことを思うと、なんとこの秋の短かったことでしょう。
10月に初雪を観測するのは、なんと6年ぶりということですが、夏は暑く、冬は寒い日本などということにはならないでしょうね。
暑いのも、寒いのも程々がよいですね。 
 


初雪 札幌で昨年より6日早く 10月観測は6年ぶり
毎日新聞 10月26日(火)10時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101026-00000004-maip-soci

 発達した低気圧と強い寒気の影響で、札幌市で26日、初雪を観測した。平年より1日、昨年より6日早い。10月に初雪を観測するのは04年以来6年ぶり。
【札幌は雪の季節へ】写真で見る さっぽろ雪まつり2010

 札幌管区気象台によると、北海道の上空約1500メートルに真冬並みの寒気が入り、27日にかけて強い冬型の気圧配置となる見通し。札幌市の最低気温は1.4度と今季最低となり、同市中央区の道庁前では、通勤中のサラリーマンらが肩をすぼめて歩いていた。【今井美津子】
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 旧広島市民球状の解体にあたり、お別れイベントが24日に開催され、「終球式」として広島市長秋葉忠利氏がマウンドにいたとき、硬球を投げつけ怪我をさせたとして広島市在住の無職の男が逮捕された。
男は、広島市東区中山鏡が丘の岡本一彦容疑者(45)で、同容疑者は「市の球場解体の方針に腹が立っていた」と供述しているという。確かに球場解体に関しては、市民の意見を聞いてという声が上がっていたようだが、秋葉市長はその声を無視して解体を決めたものだそうで、不満を持っている人は多いという。
とはいっても、硬球投げつけて怪我させるというのは如何なものか、賛同者は少ないでしょうね。

旧広島球場の終球式、市長に硬球ぶつけた男逮捕
読売新聞 10月24日(日)21時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101024-00000527-yom-soci

 年内にも解体工事が始まる旧広島市民球場(広島市中区)のお別れイベントが24日あり、「終球式」でマウンドにいた広島市の秋葉忠利市長に硬式ボールを投げつけ、けがを負わせたとして、広島中央署は、広島市東区中山鏡が丘、無職岡本一彦容疑者(45)を傷害容疑で現行犯逮捕した。
 秋葉市長は右ふとももに約2週間のけが。
 発表などによると、岡本容疑者は午後4時5分頃、投球を終え、マウンド上にいた秋葉市長に、三塁側から大声をあげて約10メートル近くまで来て、持っていたボールを投げつけた疑い。
 岡本容疑者は「市の球場解体の方針に腹が立っていた」と供述しているという。
 当時、球場グラウンドには大勢の野球ファンがおり、秋葉市長の投球も100人以上が見守っていたという。
 いまどきの学生に問うと、約6割は大麻はすぐ手に入ると答えるそうだ。
それもそのはずなんというニュースだろう、学生が、これは留学生だが、大学の敷地内や自宅で大麻を栽培していたという。
自分がすうために栽培したとか言っていっるようだが、とんでもない話だ。



高知大キャンパスで大麻栽培=チュニジア人留学生ら逮捕―四国厚生局
時事通信 10月22日(金)18時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101022-00000104-jij-soci

 通学する高知大の敷地内や自宅で大麻草約20株を栽培していたなどとして、四国厚生局麻薬取締部は22日までに、大麻取締法違反(栽培)容疑などで、チュニジア国籍のエルーズ・ハリル容疑者(31)=高知県香南市=ら留学生の男2人を逮捕した。同容疑者は「自分で使うために栽培した」と供述しており、2人とも容疑をおおむね認めているという。
 逮捕容疑は4日までに、高知大農学部(同県南国市)の敷地内や同容疑者の自宅で計約20株の大麻草を栽培した疑い。
 厚生局によると、同容疑者の自宅からは乾燥大麻約30グラムが押収された。
 2人は、高知、香川、愛媛3大学の農学研究科などでつくる愛媛大学大学院連合農学研究科の留学生。
 厚生局は、大麻種子の入手経路や、ほかに関与した人物がいないかなどを調べている。
 裁判員裁判は、暴力団関係事件に対しては召集されないのではなかったんでしょうか。
報復が予期される事例ということでしょうから、報復はないといえばそれまでですが、そんなことは誰にも分からないことですから、裁判員制度で裁くことはないと考えていましたが、実際には裁判員制度で裁いているんですね。
 裁判員法では、対象事件からの除外について、被告の言動などから、裁判員や家族に危害が及ぶ恐れがある場合は裁判員裁判の対象から除外できると定めている。検察官や被告、弁護人から除外を請求された場合、事件にかかわる裁判官以外の裁判官の合議体が、検察官や被告、弁護人の意見を聞いて判断を下すとなっている。
裁判員裁判を除外対象とさせなかった検察が、裁判員の判決は軽すぎるという。
裁判員が、暴力団の犯罪に気持ちが揺らいだのではないかといっているようであるが、それをいうのであれば最初から裁判員裁判で審判を行わなければよいような気がする。

組幹部射殺、裁判員裁判は刑軽すぎると検察控訴
読売新聞 10月20日(水)20時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101020-00001011-yom-soci

 東京都港区で2007年2月、指定暴力団住吉会系幹部の男性(当時43歳)が射殺された事件で殺人罪などに問われ、1審・東京地裁の裁判員裁判で懲役30年とされた山口組系組員の無職岩佐茂雄被告(50)について、東京地検は20日、「同種事件と比べ、刑が軽すぎる」として東京高裁に控訴した。
 検察側は無期懲役を求刑していた。
 裁判員裁判での検察側控訴は3例目で、「量刑不当」のみを理由としたケースは初めて。被告側は今月8日付で即日控訴している。
 1審判決によると、岩佐被告は別の山口組系組員の男(33)と共謀し、車に乗っていた幹部を射殺した。判決は「被告が首謀者とは認められず、一般人が巻き込まれる惨事にも至っていない」として、無期懲役は重すぎると判断していた。
大阪市淀川区の事件で、2人組の男が西三国の三国橋で同区内の派遣会社員の男性(24)に肩がぶつかったと因縁をつけ、殴る蹴るの乱暴をしたうえ橋まで連れて行って神崎川に投げ込んだという。
男性は自力で岸まで泳ぎ着き怪我などは無いというが、淀川署は黒いTシャツにGパンの170センチくらいと上下クロを身に着けた175センチくらいの2人組の男を殺人未遂で捜査していると言う。
20日午前1時40分位の深夜のことで、酒の上での勢いでやったことかもしれないが、間違えば死に至ってしまうような行為であることは間違いない。
どうしてこう許されざる暴力行為が一般市民を巻き込んで横行するんでしょうね。


肩が…因縁、夜の川へ投げ落とす 殺人未遂で2人組追う 大阪
産経新聞 10月20日(水)11時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101020-00000520-san-soci

 20日午前1時40分ごろ、大阪市淀川区西三国の三国橋で、同区内の派遣社員の男性(24)が2人組の男に神崎川へ投げ落とされた。男性は自力で岸まで泳ぎ着き、けがはなかった。男2人は逃走しており、淀川署は殺人未遂事件として捜査している。
 淀川署によると、2人はいずれも30歳くらい。1人は身長約170センチで黒のTシャツとジーパンを着用。もう1人は身長約175センチで黒の上下を身に付けていたという。
 男性は投げ落とされる前、橋から南へ約100メートル離れた路上を歩いていたところ、肩がぶつかったとして2人組に殴られたりけられたりしたうえ、橋まで連れて行かれたという。

 福島県西会津で民家の柿木に登ったまま庭先に居座った熊の親子3頭は、19日午前3時になってやっと山に逃げ帰った。
18日午後5時40分頃、福島県西会津町野沢の民家の柿木にくまが3頭いるのを 町の職員が見つけ、喜多方署に通報、喜多方署と消防は、投光器を当てたり、爆竹を鳴らして熊を追い返そうとしたが、熊は高さ10メートルの木を上ったり、降りたりしてなかなか逃げ出す気配を見せなかったが、翌日午前3時過ぎになってやっと山中へ逃げ帰ったという。
山に熊のえさになるブナなどのどんぐりが不作で、人里まで降りてえさを探しているというのが今年の熊騒動で、山にえさが無い以上熊が人里へ降りてくるのは必至です。
もうここ1週間くらいでくまのニュースは何件くらい聞いたんでしょう。
この夏の異常気象とともに、秋の人里への熊の異常接近等まだまだ日本に異常が続いています。
えさが無いのは熊だけとは限りません、動物と人がうまく共存する方法を早急に見出す必要がありますね。
 


柿の木の親子グマ3頭、山に逃げ去る
(2010年10月19日08時39分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101019-OYT1T00166.htm?from=y10

 18日午後5時40分頃、福島県西会津町野沢の民家の柿の木に、クマが3頭いるのを町職員が見つけ、喜多方署に通報した。
 同署と消防は投光器を当てながらクマを監視。クマは高さ約10メートルの木に登ったり、降りたりしていたが、19日午前2時頃、近くの民家の庭に逃げ込み、同3時半頃、山中に逃げ去った。同署によると、クマは母親と子グマ2頭と見られる。
 現場は、同町中心部で、JR磐越西線野沢駅近く。
北海道の旭川市の近くにある秩父別町というところで、人口減少に歯止めをかけるため、格安の土地を売り出したという。
現在人口は2758人で20年前と比較すると1040人減少したという。
そこで考えられたのが、「1平方メートル1円で土地を買いませんか」ということで、格安土地の販売だった。
通常だと250万から300万円の1区画460平方メートルが、460円で売り出されたという。
現在売り出し13区画中10区画が契約成立しているということだが、全国から問い合わせが殺到しているという。
条件は契約後3年以内に床面積65平方メートル以上の住宅を新築▽町に住民登録し、5年以上の定住ということであるが、町内申し込みが2件、町外申し込みが東京、神奈川、札幌など8件ということです。
北海道の冬の厳しさを知らない人からの申し込みも多く、町は「冬を体験してから決めても遅くはない」と助言しているというが、一冬体験した後では申し込みする物件がなくなっているでしょうね。

大きな地図で見る


<北海道秩父別町>「1円宅地」売り出し 問い合わせ殺到
毎日新聞 10月18日(月)20時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101018-00000072-mai-soci

 1平方メートル当たり1円の宅地を買いませんか--。過疎に悩む北海道秩父別町が人口増を目指し格安の宅地を売り出したところ、全国から問い合わせが相次いでいる。既に10区画の契約が成立しており、町は「町外から新しい風が入って町に活気が生まれれば」と期待している。

【こんなところです】北海道秩父別町の位置


 同町は道央の空知地方の農業地帯にあり、人口は2758人(1日現在)。就業の場が少ない上、少子高齢化が進み、20年前に比べ1040人減少した。このため、人口アップ作戦の一環として、町中心部にある小学校跡地(02年移転)を宅地として販売することになった。
 通常250万~300万円する1区画460平方メートルの宅地を460円で分譲。契約後3年以内に床面積65平方メートル以上の住宅を新築▽町に住民登録し、5年以上の定住--などが条件となる。8~9月に8区画を売り出したところ、7区画が売れた。その後、新たに5区画を加え、2次募集。3区画の申し込みがあり、残る宅地は3区画となった。
 契約が成立した10区画のうち町民は2区画のみ。8区画は東京都や神奈川県、旭川市、札幌市などの定年前後の50、60代が多く、「リタイア後はのんびり畑いじりをして過ごしたい」などと、永住を希望しているという。町は来春から宅地造成と電気、上下水道などのインフラ整備に入る。
 医療機関や商店などが1キロ圏内にあるほか、車で約5分のところに高速道路が通るなど暮らしやすさも人気のようだが、北海道の冬の厳しさを知らない人からの問い合わせも多いという。町は「冬を体験してから決めても遅くはない」と助言している。問い合わせは町企画課(0164・33・2111)。【西端栄一郎】
電源開発鬼首地熱発電所


 宮城県大崎市のJ-Power鬼首(おにこうべ)地熱発電所で、17日午後4時15分頃、「熱泉と土砂が吹き出し、作業員1人が行方不明、1人がやけどを負った」と作業員が119番した。
17日午後3時半ごろ、作業員5人が発電所の敷地内の地表に空いたおよそ20メートルの穴をふさぐ作業をしていたところ、高温の熱水や土砂が大量に噴き出したという。
なんだか素人的には、地表に20メートルもの穴が開き、そこから水蒸気が出ているような穴が開いたとすれば、もうそこでは地下で爆発が始まっているような気がするんですけど、そういう地熱発電などの従事している人たちは、その開いた穴を石などで埋めてしまおうとするんですね。
新しく、怖い発見でしたね。不明の方無事だといいですね。
この鬼首地熱発電所というとのは、鳴子峡の近くですね。今紅葉がもう少しで見ごろになるというところでしょうか、例年11月始め頃のようですね。 



熱泉噴出、作業員1人不明…鳴子の地熱発電所で
読売新聞 10月17日(日)18時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101017-00000514-yom-soci

 17日午後4時15分頃、宮城県大崎市鳴子温泉鬼首の電源開発鬼首地熱発電所で、「熱泉と土砂が吹き出し、作業員1人が行方不明、1人がやけどを負った」と作業員が119番した。
 同発電所鳴子事務所などによると、建設作業員4人が発電所内の熱泉を抑えるため、ショベルカーで熱泉に石を入れる作業をしていたところ、熱泉が高さ数十メートルまで吹き出したという。
 16日午後7時半ごろ、静岡市清水区中之郷にあるアパートの2階1室で、この部屋に住む女性会社員佐藤陽子さん(44)が上半身裸の状態でうつぶせに倒れているのを訪ねてきた弟が見つけ、110番した。
佐藤さんは既に死亡していたが、死後それほど経過していないとみられる。
佐藤さんはいもうと(36)と同居しており、近所の人が、数日前女性同士の言い争う声を聞いており、この妹がなんらかの事情を知っているものとして捜査を進めている。 
この、佐藤さんの妹は15日夜、遺体が発見されたアパートの付近を裸で歩いていて同署員に保護され、市内の病院に入院しているという。
なんだか奇妙な事件ですね、関わっているのは今のところ兄弟姉妹だけと言うことですかね。


女性は住人の44歳会社員=アパート遺体―静岡県警
時事通信 10月17日(日)11時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl17a=20101017-00000029-jij-soci

 静岡市清水区中之郷のアパート一室で16日夜、女性の遺体が見つかった事件で、静岡県警清水署は17日、女性はこの部屋に住む会社員佐藤陽子さん(44)と確認した。
 同署によると、16日午後7時半ごろ、佐藤さんと連絡が取れないのを心配して訪れた弟が倒れている佐藤さんを発見し110番した。佐藤さんは既に死亡していたが、死後それほど経過していないとみられる。
 背中には数カ所の切り傷があったが、致命傷になるような深さではなかった。同署は遺体を司法解剖して死因の特定を進めるとともに、殺人事件の可能性もあるとみて調べている。
 病院での酸素マスクの装着ミスで患者が死亡していたという。
昨年6月に呼吸困難で救急搬送された男性(59)に対する酸素マスクの装着で、酸素供給バルブを間違って開けたため、7分間の酸素の無供給状態が続き意識不明状態に陥り、今年4月に死亡したという。
病院はこのミスが死亡原因のひとつになったことを認め、遺族に謝罪したというが、その当時にバルブを誰が開けたかについては分からないとしているという。当時この処置にかかわった医師と看護婦は4名で調べようと思えばすぐに結論が出ることのように思える。
この病院では、この5年間に7件の医療ミスが確認されており、内2人が死亡し、4人に後遺症が残っているという。
責任をあいまいにして後の憂いを自ら作ってしまったよい例かもしれませんね。
こんな怖い病院には誰もいけないでしょう。


患者7分間酸素供給されず死亡 東大阪市立病院
産経新聞 10月14日(木)13時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101014-00000566-san-soci

 大阪府東大阪市の市立総合病院で昨年6月、呼吸困難で救急搬送された男性(59)に装着した酸素マスクの操作を誤ったため酸素吸入ができず、男性が今年4月に死亡していたことが14日、わかった。病院側は遺族に謝罪したという。
 同病院によると、男性は昨年6月15日に救急搬送。診察にあたった医師が患者の口に酸素マスクを装着して酸素吸入を行おうとしたが、別の酸素供給バルブを開栓し、約7分にわたって酸素が供給されなかった。
 医師が男性の顔にチアノーゼが出たため誤操作に気付き、正しいバルブを開いたが男性は意識不明に陥り、そのまま今年4月14日に敗血症性ショックで死亡。病院はこのミスが死亡原因のひとつになったことを認め、遺族に謝罪した。
 病院は「あってはならないことで申し訳ない。再発防止に向け、職員の教育や周知を徹底したい」とコメントした。
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