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小沢代表が辞任問題に対して続投を表明し選挙で民主党を政権与党とする覚悟をあらわした。、
「同志と国民に心配と迷惑をかけたことを心からおわび申し上げる」と陳謝。「私自身が収賄罪等犯罪に手を染めているならどのような捜査でも処罰でも甘んじて受けるが、そういう事実はない」。
検察の小沢第一秘書への虚偽記載という起訴理由に対して「いただいた相手の名前を記載するのが規正法の意義である。」としている。
しかしながら、党内では小沢氏の問題を抱えたままでは衆議院選挙に不安が残るとの意見が根強い。
今後の政治スケジュールの中で、世論の反応如何ではこの問題が大きく浮上する可能性があるという。
民主党内くすぶる辞任論、衆院選に不安根強く
3月24日23時48分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00001215-yom-pol
民主党の小沢代表が24日、代表続投を表明したことについて、党内ではあくまで当面の続投だと受け止める向きが多い。
小沢氏の問題を抱えたまま衆院選に臨むことに不安が根強いためで、小沢氏の自発的辞任を求める声が上がっている。
24日夜の緊急常任幹事会。小沢氏は検察を鋭く批判した上で、「政権交代を実現して国民に目を向けた政治を実現する。これが私の政治生活の動機付けだ。今日、代表の座を辞めては権力に屈服することになる」と語り、続投への理解を求めた。
しかし、前原誠司副代表が「すんなり了と言うわけにはいかない」と指摘。岡田克也副代表も小沢氏の説明に疑問を投げかけたという。渡部恒三最高顧問も「民主党は小沢氏の党ではない。これからの国民世論を見て、衆院選に勝てるかどうかで判断してほしい」と注文を付けた。
これに対し、小沢氏支持の石井一副代表は「次善の策もないのだから、(小沢氏を)支えよう」と主張。最終的に鳩山幹事長が「続投を了解してもらったと思う」と締めくくり、それ以上の異論は出なかったが、小沢氏の求心力低下を浮き彫りにした格好だ。
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